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オックスフォード大学にケンブリッジ大学、といえば大抵の人はどの国の大学であるのかわかると思います。これらはイギリスでも最も歴史と伝統のある大学で、もちろん今でも各分野における著名な学者たちがいますし、またイギリス国内だけではなく海外にも逸材を輩出しています。イギリスにはこの他にも多くの大学があります。その多くは海外からの学生を受け入れます。実際イギリスの大学は非常に国際的なところが多く、そのような大学がある町はまさに人種のるつぼという感じがします。アメリカに比べると治安が安定しているという印象が強いのも、多くの学生をひきつける理由のようです。
日本からイギリス大学への入学を希望する場合、斡旋団体や業者を介して手続きをする方法が一般的だと思われますが、もちろん自分で直接大学に問い合わせることも、気をつけなければならないことや、かなり手間がかかる可能性があるといった難点はありますが、可能ではあります。自分が関心のある大学のウェブサイトを見てみれば、海外からの学生を受け入れる大学なら必ず“International Students”、”Oversea Students“などのページがあるはずです。海外からの入学には何が必要かということを詳しく調べましょう。大学や学科により、イギリス国内の学力試験をパスしていなければならないなど、入学資格基準は異なるので注意が必要です。今やイギリスの大学は積極的に海外からの学生を受け入れる傾向にあるので、必要な情報は充分見つけることができます。ただ国が違うので当然ですが、物事の対処の仕方が必ずしも日本とは同じではないので、当然来ると思っていた連絡がいつまでたっても来ないなどということがあり得ますので、トラブルで応募が遅れないように充分気をつけることが大切です。特に学生寮、フラットのシェアなどについては早めによく調べて問い合わせることが大切です。各国からの学生は奨学金で細々と生活する人が多いので、安いところからあっという間に埋まってしまいます。また大学の近くのものも競争が激しいので押さえるのが大変です。
様々なバックグラウンドを持つ世界各国の人々とともに学ぶのは大変刺激的です。有意義な大学生活を希望するなら、漠然と「イギリスの大学でも行こうか・・・」などと考えるのではなく、目的を明らかにし、行き先の現状を良く調べるところから始めなければなりません。
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